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敏感肌日焼け止め選び方4つのポイント!3つの注意点! [敏感肌の日焼け止め]

敏感肌日焼け止めについて。
敏感肌の人にとって、化粧品選びは大変です。
特に、日焼け止めのように刺激の強いものは、
しっかり吟味して肌にあうものを選ばなければいけません。



選ぶ上でのポイントは、
◎低刺激
◎皮膚科考案のもの
◎成分表示の確認
◎試供品を使う



最近は、敏感肌のための化粧品も増えているので、敏感肌用の日焼け止めも多く出回っています。
特に注意したいのは、紫外線吸収剤。
オキシベンゾンやトメキシケイヒ酸などが主に挙げられますが、
香料やエタノールなどの含有量もチェックしたいですね。
これらは肌への刺激が強いので、敏感肌の方や、肌が比較的弱い方は、注意しましょう。



敏感肌の方の日焼け止めの使い方ですが、
1.保湿をする
2.塗り直しをする
3.帰宅後、すぐ落とす



この3つの点に気をつけて下さい。
日焼け止めは、時間とともにどんどん落ちていきますから、
室内から外に出るときは、再度塗り直し、日焼けを防ぎましょう。



帰ったら、できるだけ早くオフ!
強くこすらず、ぬるま湯でやさしく落としましょう。

敏感肌用スキンケアはコットンはダメ!優しく・・肌に・・ [敏感肌 スキンケア]

敏感肌用スキンケアは、低刺激が大きなポイントになります。
というのも、敏感肌は、言葉のとおり肌が敏感で、小さな刺激にも負けてしまいやすいからです。
化粧品の香料で肌がピリッとする人もいるので、
スキンケアもスキンケア化粧品の選び方にも、注意したいところ。



最近は、敏感肌用のスキンケアも増えてきています。
敏感肌のことを考えて作られていますから、刺激も少なく、安心して使うことができます。
敏感肌用の化粧品を探しているのでしたら、敏感肌専用の化粧品を使ってみるのが一番かもしれませんね。
もちろん、必ずしも皆が皆が刺激がないとは限らないので、
購入の前に必ずトライアルセットもしくはパッチテストをしてから使うようにしましょう。



ちなみに、化粧品の選び方だけでなく、使い方にも注意が必要です。
よく、「コットンにとって使いましょう」と書かれている化粧品がありますが、
敏感肌の中には物理刺激に弱い方もいます。
その場合は、コットンではなく、手のひらを使って、やさしく肌に馴染ませてあげましょう。
手のぬくもりで、浸透力もグンとアップしますよ^^
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敏感肌の洗顔石鹸の選び方4つのポイント! [洗顔石鹸 敏感肌]

敏感肌の洗顔石鹸選びは、他の化粧品と同じで、とにかく刺激が少ないものを選びましょう。
敏感肌とは、表皮のバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなっていますから、
そこに刺激の強い化粧品を使うのはNGです。



また、敏感肌にもいろんな肌質があるので、それにあった洗顔石鹸を選ぶのもポイントですね。
たとえば、アトピー性皮膚炎なんかは、極度の敏感肌になり、
他の敏感肌の人よりも、化粧品選びに慎重にならなければいけません。
どんなに“敏感肌用の洗顔石鹸”と謳っていても、合わない場合があります。



ですから、肌の状態を考えながら、症状がひどい場合は専門医に相談しながら、
べストな洗顔石鹸やスキンケア化粧品を選ぶようにしましょう。



洗顔石鹸の選び方は、
1.香料のないもの
2.つっぱらないもの
3.洗いあがりがしっとりしているもの
4.水分と油分のバランス



などがポイントになります。
洗い上がりがしっとりしているものなら、尚良いですね。
特に乾燥肌タイプの敏感肌は、しっかり保湿できるやさしい洗顔石鹸がオススメです。



ただニキビ肌などの敏感肌は、しっとりしすぎるものはニキビ悪化に繋がる場合があるので、
さっぱりした使い心地でありながらも、刺激の少ない洗顔石鹸を選ぶようにしましょう。

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